事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:20 担任保育士(保育士A)が幼児クラスの担任に、園庭に飾ってあったこいのぼりを外すことを声かけする。園庭でクラスごとに集まり、保育士Aが子どもの名前を呼び、人数確認をする。人数確認後、「これからこいのぼりが降りてくよ。みんなで外すから、その場で待っててね。」と保育士Aが声かけする。 16:25 保育士Aと保育士Bは子どもたちとこいのぼりを外しながら、子どもを見守っていた。子どもは手を上にあげて、こいのぼりが降りてくるのを楽しみにして待っていた。保育士Cはこいのぼりの飾ってある紐を緩めに2階のテラスに行く。こいのぼりが降りてくる間に、2名の子どもが母親集団から離れる。見守っていた保育士AとBが、該当の児童の泣き声で転倒していることに気付き、見ると左肩を下にして横になっていた。母親集団から10mほど離れたところで転倒していた。2人で走っていてぶつかって転び、左肩を地面にぶつけたことを2人から話を聞く。すぐに保育士Bが該当児の様子を見に行く。保育士Aは、他のクラスの保育者に担当クラスを一緒に見守ってもらうことを頼み、保育士Bと該当児の様子を確認する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 45
      クラス構成
      • 3歳児 16
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 19
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 クラス担任のうち1人が、園舎2階に上がって、こいのぼりの飾ってある紐を緩めに行く。その際の保育のフォローの声掛けを行わなかった。
      (ソフト面)改善策 事故対応マニュアル等の再確認、読み合わせ。保育を進める職員と、全体を見守る職員の役割を認識して、活動を進める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎 )回/年 
      (ハード面)改善策 今回の事故については、ハード面の不備等はなかったが、引き続き安全点検等に努める。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 初めてのこいのぼりを出した日でもあったため、片付ける手順など、いつもと違う子どもの様子を予測できたことであったが、職員配置など確認が不十分であった。
      (環境面)改善策 子どもたちに、こいのぼりが降りてくるまでどこに待機したら良いのか、明確に伝える。園庭の見守りの職員の位置などを再確認する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]人数確認をする際に、離れたところにいる。保育者に声をかけられて集まる。こいのぼりを片付けるが始まってすぐに友だちと違う場所に遊びに行ってしまった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]人数確認をする際に、該当児が少し離れた所にいたため声をかけ、集まったことを見届ける。こいのぼりをはずすことをクラス全体に声かけをし、降りてくるこいのぼりが、子どもたちにぶつからないように見守る。該当児が転倒して泣いていることに気が付く。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]各クラスの子どもを見ていた。事故が起きた後は、5歳児クラスの子どもの様子を見守る。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 母集団から当該児童が離れていったことは目で追っていたが、転倒した瞬間を保育者が見ておらす泣き声でに転んだことに気付いた。
      (人的面)改善策 保育を進める職員と、全体を見守る職員の役割を認識して、活動を進める。園庭に出ている他クラスの職員を含め園庭遊びの職員の配置を確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039666
    データ提供元データ番号 2022_1236
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11