事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 遅番時、保育者がお迎えに来た(他児)保護者の方に申し送りをしていた。もう1人の保育者がそばについて、自由遊びをしていた本児は、保育室の奥から、突然玄関付近に向かって勢い良く走り、座って帰り支度をしていた他児の足につまづいて、つんのめる形で転んでしまった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 7.小規模保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 2
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員間の連携が取れていなかった。遅番時、残り園児が2名だったこともあり、気の緩みがあったのかもしれない。
      (ソフト面)改善策 遅番時の保育について話し合い、事故防止について確認し合う。その都度、職員同士で声の掛け合いをし、役割を明確にしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 ほぼ毎日 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 ほぼ毎日 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 敷物の段差につまずいて転倒することもある。
      (ハード面)改善策 マット、カーペット等の段差につまずかない様、必要に応じて出し入れをしたり、目印をつけたりしている。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ場所を明確にしていなかったこと。職員同士での声の掛け合い、役割分担が不十分であったこと。
      (環境面)改善策 仕切りをつくる等、送り迎えの際に当該児以外は、玄関付近に行かないようにすること。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 突発的に動く。興味関心が旺盛で、一人でも平気で移動する。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 子どもの動きを把握しきれていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] お迎えに来た保護者の方(他児)に、申し送りをしたり、帰り支度をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者の危機管理が不十分であったこと。子どもの動きを把握しきれていなかったこと。
      (人的面)改善策 職員の打ち合わせを密にする。園児が少なくなっても、子どもから目を離さないことを周知徹底していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 数名の園児が保護者の迎えを待つ時間帯は、子どもだけでなく保育士も気持ちが浮ついてしまうことが推測される。特にそろそろ迎えが来る時間と感じていれば尚更である。通常と同様の体制で保育していたことが、油断に繋がった可能性もあるのではないか。子どもが遊んでいる場所から迎えにくる保護者の姿が見えることで、早く行きたいという気持ちが生じてしまうことは仕方がないことである。それ故、子どもが落ち着いて過ごせるよう仕切りや棚を活用し、送迎の保護者が見えないように工夫するなど、環境の見直しについて助言する。また、事故発生後、すぐに保護者が迎えに来られたため、転倒した状況等を説明した上で、保育園での受診は見送った。しかし、その夜に保護者が救急で受診し、翌日紹介状を持って別の病院に受診することになった。そこで骨折が判明する。怪我が疑われる際には、早めに受診するという判断も必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039941
    データ提供元データ番号 2022_1511
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11