事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:50 2歳児クラス21名、引率4名で散歩に出かける。 10:10 園前の広場(原っぱ)到着。ベンチに子ども3名と本児が座っており、そばに職員1名がついていた。 10:20 本児が他児3名の座っている横をハイハイで移動し始める。ハイハイ中、左手がベンチからはずれ、体勢を崩し左手が体の下敷きになった状態で地面に落下し、泣き始める。出血や腫れがないか確認後、帰園しアイシングを行う。 11:00 握ったり、手を挙げることはできるが左手を動かさず、痛みを訴える。保護者に連絡し、状況説明を行い、様子を見る。 11:10 職員の介助のもと、給食を半分程度食べる。 11:40 布団の上で横になっているが、午睡せず、痛みを訴える。 13:40 左ひじあたりに少し腫れてきている様子が見られる。再度、保護者に連絡し、様子を伝える。お迎え後に、念のため受診されるとのこと。 14:00 母親のお迎えで、降園。 16:00 受診結果の連絡有り。レントゲンを撮り、左前腕にヒビが入っていたとのことで、ギブス固定し、経過を見るとのこと。7/●に再受診予定。 7/● 16:40 保護者より連絡有り。午前中に再度受診をしたところ、骨折と診断されたとのこと。引き続き、ギブスで固定し、経過をみる。ギブスが外れるまでに1か月~1か月半程度かかる見込み。ギブスに少し慣れた様子も見られ、痛み止めを服用せずに落ち着いて過ごせている。来週明けに、骨折箇所の確認のため、再度受診予定。 7/●~● 自宅で療養のため、保育園をおやすみとしていたが、7/●、母親が仕事のため、ギブスで固定し、三角巾で首から吊り下げた状態で登園。医務室にて、保育者と1対1で過ごす。機嫌がよく、遊びの最中は左手指先も動かす様子が見られた。 7/● 受診し、経過良好。 7/● 通常通り登園再開。次回の受診は、8月予定。 8/● 受診し、経過良好だったため、ギブスがはずれる。生活に制限なし。お盆明けに再度受診予定。 8/● 通常通り登園。 8/● 再受診し、経過に問題なく、完治となる。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1回/年
      職員配置 2.基準配置
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日、安全チェック表を用いて、項目ごとに確認を行っている。
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日、安全チェック表を用いて、項目ごとに確認を行っている。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士間の声がけなどの連携が足りなかった。
      (環境面)改善策 危険を感じた職員、気づいた職員が注意喚起を促すことで、その場にいた全員が意識できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他児の真似をし、ベンチに興味を持った様子。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児を含め、4名の園児を見ていた。本児が落下する瞬間に駆け寄り、手を伸ばすものの間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれ、自分の近くの園児を見ていたため、対象児まで見れていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 そばに職員もおり、本児もゆっくりハイハイしていたため、「大丈夫だろう」という過信があった。
      (人的面)改善策 危険予測、危機管理意識を高め、万が一を想定した対応が必要であった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の改善策を施設に携わる職員間で共有し、今後、事故が起きない環境づくりを行うように周知していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036359
    データ提供元データ番号 2020_1322
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11