事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日の朝は、いつもと変わらない様子で、外遊びでは笑顔で走り回り遊ぶ。昼食も早々に食べ終え、おかわりをする。午後のスイミングレッスンでは、楽しく活動でき、帰りのバスの中では、少し疲れた様子が見られたが、園へ戻ってからは、クラスでいつも通りに遊べた。 15:20 おやつにキウイフルーツが提供され、男児はキウイフルーツを少し噛んだ1、2分後に違和感を感じた様子で、立ち上がりティッシュを取りに行き、口を拭いた。その後、席に戻ろうとした時に、大量に嘔吐。その場にいた、保育士が介抱し、一階の事務所へ男児を連れ、簡易ベットの上に横にさせる。事務スタッフが話しかけながら園児の様子を確認する。もう1人の事務スタッフが保護者に状況の説明、緊急のお迎えを要請。この時体温は、35.9度。その後、男児の目の腫れが酷くなり、目を擦るようになる。他の保育士にも状況を伝え、目の腫れを確認、アレルギー症状が出ていた。 15:55~16:00 救急車の要請をする。 16:05~16:10 救急車が到着。園の外で救急車を誘導するために待っていたスタッフが手を挙げ、場所を知らせる。救急車が到着した時間は、園児のお迎えの時間と重なっており、駐車場が大変混雑していたため、救急車は、駐車場の入り口付近に停車した。園児は、意識、呼吸あり。救急車のサイレンが聞こえてきたので、保育士は園児を抱きかかえ外へ出る。救急車が到着すると、連絡をして迎えに来られた園児の父親も到着。保育士が園児を救急隊に引き渡そうとすると、救急隊が園児が泣くので、父親に園児を抱っこするように伝える。園児を抱き父親が同乗。保育士も一緒に同乗。●●病院へ。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 18.その他の認可外保育施設
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 ●月●日に再診、アレルギー検査の結果、キウイフルーツは6段階中2との結果報告を保護者より受ける。その日の体調で疲れていたりする場合、普段食べているものでも、アレルギーが出やすいとのことを主治医より伝えられる。今後は、キウイフルーツは、食べないとの主治医からの指示。今後園では、本園児に対し、キウイフルーツの提供はしない。また、キウイフルーツ以外のアレルギー検査結果の一部コピーをスクールにご提出していただいたので、園児の記録と一緒に保管している。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI その他(種別不明を含む)
      発生時の状況 5.食事中(おやつ含む)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      診断名 食物アレルギー
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 6.アナフィラキシーによるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 0 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 エピペン等の使用研修をする。症状が発生した際のシミュレーションをする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 
      (ハード面)改善策 食事の時に使用するテーブル、イスにがたつきがないか壊れていないかなど、安全に食事ができるよう目視だけでなく、触ったり力をかけたりしながら確認するようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 6.食事(おやつ)中
      (環境面)改善策 各クラスに掲示してあるアレルギーリスト(保護者より提供情報)の掲示を大きく見やすく変える。外国人日本人両方の保育者が提供時に、確認点検をするようにする。これまで同様、飲食中は子どもたちがよく見える位置に配置し、いち早く異変に気づくようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]午後15:20頃、おやつにキウイフルーツが提供され、男児はキウイフルーツを少し噛んだ1、2分後に違和感を感じた様子で、立ち上がりティッシュを取りに行き、口を拭いた。その後、席に戻ろうとした時に大量に嘔吐。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]嘔吐後、その場にいた日本人保育士が介抱し、一階の事務所へ男児を連れ、簡易ベットの上に横にさせる。事務スタッフが話しかけながら園児の様子を確認する。もう一人の事務スタッフが保護者に状況の説明、緊急のお迎えを要請。この時体温は、35.9度。保育士は、一旦クラスへ戻り、クラスに残った外国人講師に状況の説明。施設長に報告。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]その後、見守りをしていた事務スタッフが男児の目の腫れが酷くなり、目を擦るようになる事を確認。首から下の症状(なし)確認。他の保育士にも状況を伝え、目の腫れを確認、呼吸(あり)の確認、アレルギー症状が出ていることから救急車の要請をする。16:10頃救急車が到着。保育士が園児を抱きかかえ、救急車へ同乗。迎えに来られた保護者(父親)も救急車へ同乗。事務スタッフが自家用車で病院へ向かう。
      (人的面)改善策 飲食の時間において、安全な環境作り、また、食事中の園児の安全を守るためのサポート、見守りに関しての注意を全スタッフで、見直し、徹底をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 救急隊が到着するまで園児を動かさず室内で待機していること。救急車要請の判断が遅いこともあるので、市または各消防署が行う「救急法講習・研修」に必ず参加すること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040883
    データ提供元データ番号 2023_584
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11