事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:17 父親と妹(1歳児)と登園。登園後、年長児クラスの保育室で他児とともに遊んで過ごす。 10:30 サンドウィッチのクッキングを保育士や他児と作って楽しむ。 11:20 作ったサンドウィッチを食べる。 13:10 ホールにて年長中児で運動会ごっこをする。年中児がしているバルーンを見て、年長児のリレーを2回する。リレーの際は転倒することはなかったが、リレーが終わった後、気分が高揚している本児を含めた他児たちとトラックを走っており、その途中で、自ら転倒し座り込んでいた。座り込んでいる本児に保育士が気づき、かけよると、左上腕を押さえており、次第に腫れも見られいつもと様子が違うので、園の看護師に診てもらう。骨折の疑いがあり、歩いたり、動かさない方が良いと判断し救急車を呼ぶ。本児は、救急隊員が処置をしている際も涙することもなく会話もしていた。看護師付き添いで体を固定したまま●●病院に搬送する。搬送後、左上腕骨遠位端顆上骨折と診断され、緊急手術が必要。 19:00 全身麻酔で手術予定。ピンで2か所から固定し、ギブスをする予定であると医師から説明を受ける。予定通り、本日中に手術ができたら、様子を見て、明日退院予定。4週間ギブスで固定し、骨がしっかりついたら、ギブスを取る時に、ピンをとる手術をし、完治となる予定。運動禁止、三角巾で固定し、週1回の受診。子どもなので、リハビリはいらないが今後、手先のしびれ、腫れに注意が必要となってくる。と説明を受ける。                                              
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 65
      クラス構成
      • 4歳児 33
      • 5歳以上 32
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 ホールにて年長中児で運動会ごっこをしていた。リレーを2回した後、ホールに引いているトラックを他児と走っていて、自ら転倒した。運動会練習後に、疲れと気分高揚している状態で走ってしまった為、転倒の原因になった。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨遠位端顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・子どもの動きに対応できなかったため
      (ソフト面)改善策 ・園内研修により、日々の遊びの中での危険意識と高めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・危険予知訓練を行なっており、その中には危ないと想定できる場所ではなかったため。
      (ハード面)改善策 ・園内研修により、いろいろな場所や想定を行って危険予知訓練を行い、意識をもつ。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・十分な職員は配置していたが対応できなかった。
      (環境面)改善策 ・危険予知訓練を行い、職員で周知しながら訓練を行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]リレー直後で気持ちが高ぶっていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]近くにはいたが、目で園児を追いながら、リレーで差がついているグループをどのようにしたらいいか他の職員と話をしたり、ビブスを片付けていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ステージ近くで、体操の曲をかけて一緒に体操をしたり、走っている園児に同じ方向で走るように声掛けをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 リレー後気持ちが高ぶっており、職員もそれに気づき声をかけたが、声かけだけで終わってしまっていたため。
      (人的面)改善策 ・活動や行動の節目には気持ちが落ち着くように声かけをし、次の行動に移せるようにする。危険予知訓練を行い、一人ひとりの意識を高め、職員で周知できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育室の環境整備、保育士の見守り強化等、多様な観点から事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041356
    データ提供元データ番号 2023_1057
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11