事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日の本児の健康状態に問題はなく、登園後から仲の良い友達と机上遊びを楽しむなど普段通りの様子で過ごしていた。午前11時頃、表現会の練習のため、5歳児35名のうち20名ほどがホールへ移動したのだが、Aは練習を行うメンバーに該当しなかったためそのまま保育室に残る。その際、当日勤務していた本児含む5歳児14名の保育は、4歳児担任2名を含む3名の保育教諭と1名の保育補助者にお願いをした。その後Aは仲の良い友達3~4名と一緒に病院ごっこの玩具を使って遊んでいたが、Aの泣き声が聞こえ近くにいた保育教諭(保1)が話を聞くとBに玩具の中の体温計の先端を耳の穴に入れられたと訴える。その時点では出血などは見られなかったが泣いて痛がったためすぐに保護者に連絡をし耳鼻科を受診した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 24
      クラス構成
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI (耳や目などに)ものが入る
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 外傷性鼓膜穿孔
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 各部屋で危険が予測される玩具はないか確認し、年齢によって撤去するか子ども達に注意を促していくかを確認する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 使っていた玩具の先端が少し割れていた。
      (ハード面)改善策 割れやすい製品(今回は100円均一の製品だった)の使用は控え、玩具が破損していないかの点検を徹底していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・保育者の配置に偏りがあり、死角になったゾーンで事故が起きた。 ・玩具を使用する上での子ども達への注意喚起が十分でなかった。
      (環境面)改善策 ・死角になりやすいゾーンは保育者を近くに配置し、注意をしてみていく。 ・玩具の使い方について日頃から子ども達に話す機会を持つよう意識していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]近くにいた保育者は本児に対して背中を向けていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]表現会前で練習や製作に多く配置されていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 普段5歳児担当ではない保育者が事故周辺の子どもたちを見守っており、子ども達の特性を把握していなかった。
      (人的面)改善策 普段から部屋に入っていない保育者には注意が必要な子についてしっかり伝達していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 日々、玩具の点検を行うとともに、子どもの様子を会議などで職員全員が情報共有できる機会を設けるように指導する。保育士の配置や位置、死角になっている場所がないか再度確認する。防犯カメラに頼りすぎることなく保育を行ってほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041675
    データ提供元データ番号 2023_1376
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11