事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:10 ●●公園に到着、公園内を友達と手をつないだまま散策していた。見つけたどんぐりなどを友達と見せ合ったりして機嫌良好。 10:23 保育士や友達と砂場周辺や現場付近を、まてまてと追いかけ合っており小走りの状態。歩行にぐらつき等は見られなかった。 10:26 小走りの状態で、現場の岩の段差に足をのせたところ、岩がはずれたためバランスを崩し40センチほど下の砂の小道に転倒。はずれた岩が本児の指に衝突し、負傷した。すぐに圧迫止血を行った。 10:27 保育所長へ事故発生の連絡をする。 10:30 119番通報をし救急要請をする。搬送先、●●医療センター。小児救急医師による消毒と、負傷部位の損傷の確認、レントゲン撮影。手術が必要であるとの診断、当日内の手術と1週間の入院となる。 【第2報】 当日午後5時15分に手術が開始され、午後7時30分手術が終わり、右手薬指の先端の骨の切除及び皮膚縫合、小指の皮膚縫合をする。感染予防のためしばらく入院し、点滴で抗生剤の投与となる。●月●日に退院する。退院後週3回の消毒に行く。抜糸は年内に行う予定である。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手第4指第5指 開放骨折 不全断裂
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 公園施設の石積整備不良があった。
      (ソフト面)改善策 市●●課にすぐに報告し、整備不良個所の使用禁止を行ってもらった。保育所では職員会議で公園に散歩に行く場合の遊具の点検及び、石積の安全点検を行うことを確認し、今後の再発防止について話し合いをした。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園施設の石積整備不良があった。
      (ハード面)改善策 ●●課が市の公園の点検を行い、整備不良個所を適時改善を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 公園遊具や地面に危険物が落ちていないかなどの点検は散歩に行くごとに点検していたが、石積の点検はしていなかった。
      (環境面)改善策 今後は遊具の点検、危険物の点検に加え、石積の点検を加える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達や保育士と一緒に追いかけっこをして遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の側で見守りながら一緒に走っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他の児童と一緒にどんぐり拾いをしながら対象児を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 石積の崩れを予測できておらず、倒れた時にすぐに助けにいくことができなかった。
      (人的面)改善策 ●●課の点検及び、保育所は遊ぶ前に石積の点検を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 石積整備の不良事故である。年1回の点検であるが、今回の大事故を踏まえ再度各公園の安全管理について取り組むことが必要である。 また、保育所は初めて行く場所であった。遊ぶ前に子どもが活動する範囲の場所の安全確認が必要であった。 怪我の経過や状況(病院受診やリハビリの経過)など現状を把握する。保育所登所にあたっては、本児が安全に過ごせるよう保護者と共有して対応する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041806
    データ提供元データ番号 2023_1507
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11