事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 給食後のフッ素洗口の際に本児がフッ素をこぼしてしまい、できないことに腹を立てて席を立って、保育士にしがみついてきた。保育士がこの園児を椅子に座らせた。フッ素液を配っていると本児が再びはいはいで移動してきて、保育士にしがみつこうとしたができずに、勢い余って園児用カバン入れ棚の縦枠に頭をぶつけた。両目の中間の少し上の額が約2.5センチほど裂け、出血した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 7.午後 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 21 クラス構成 - 2歳児 12
- 3歳児 9
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 被害者特記事項 元気がありよく動く子どもである。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 刺さる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 裂創(額)(筋肉まで達する) (後に)二次感染
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(15)回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 該当児はとても元気があり突発的によく動くので、突発的な動きを止められなかった。 (ソフト面)改善策 突発的によく動く園児にはこれまで以上の目配り、ケガ防止の視点での対応を心掛けて保育をする必要がある。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(37)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 頭部の高さの位置に棚が設置されている。これはごく普通の設置である。 (ハード面)改善策 身体をぶつけやすい位置にある設置物に対して、突発的に園児が動いてぶつからないように職員が見守りをする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 該当児が突発的に職員に近づいてきた。 (環境面)改善策 園児がと突発的に近づいてきたら、けがをしないように動きを止める。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]いつもよりも活発であった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]突然園児が近づいてきたが、フッ素液を配っていたことによりその動きを止められなかった。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]それぞれの職員が分散して、自分の近くにいる園児の見守りをしていたが、本児の動きを止められなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 できるだけ園児の近くで見守りをする。 (人的面)改善策 職員でしっかりと見守りをして、突然保育士に抱きついてくる園児には注意する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士が背を向けた際に起きてしまった事故である。最初に保育士にしがみついた時点で事故の兆候を感じ対応すること、保育士4名がそれぞれの役割を再確認することが必要である。ハード面でも今回の事故を受けて緩衝材を貼るなどの対策をして欲しい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041928 データ提供元データ番号 2023_1629 初回掲載年月日 令和6年9月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11