事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:00 散歩の帰り道、子どもたちが2列に並び、手を繋いで、公園を歩いていた。対象児は列の一番後ろで 異年齢の4歳児の子どもと手を繋いでおり、横に保育者がいた。横にいた保育者が前を歩いている子に急に手を引っ張られ、そちらを対応後、対象児達のペアを見ると、手を繋いでいた4歳児の園児が公園で遊んでいた別の人に気を取られ、前を向いておらず、前に壁がある方に進んでおりぶつかりそうになっていた。「危ない」と声をかけると、4歳児の園児は避けることができたが、対象児は4歳児に手を引かれるがまま動き、壁の角の部分に顔をぶつける。 11:02 散歩に帯同していた看護師が左頬に1cmほどの傷を確認。ガーゼで止血を行いながら抱っこをし、園に帰る。 11:10 園に戻り、水で洗い、消毒、ガーゼで抑えながら、冷却を行う。 11:15 園長・副主任で傷を確認、顔である事、目に近い位置であることから病院受診判断。 11:35 出血が止まる。園長・看護師が帯同し、形成外科へ向かう。副主任から、保護者に連絡、病院に来ていただくようにお願いする。 11:45 病院受診。保護者も到着。傷口の消毒・テープでの固定、ガーゼでの保護を行う。抗生剤の処方され、自宅で毎日カーゼの交換をするよう指示がある。次回受診は1週間後。 12:30 帰園。対象児は機嫌も良く、給食を半分食べた所で眠くなった様子。 13:10 着替えを済ませ就寝。 15:00 機嫌よく起床。 15:15 おやつを完食。 16:00 機嫌よくパズルをして過ごす。 16:45 母親がお迎えに来る。詳しい状況を再度説明させていただき、午後の様子を伝える。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 17
      クラス構成
      • 3歳児 8
      • 4歳児 4
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左頬部挫創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 非常勤も含め、事故発生時対応マニュアル・散歩マニュアル・散歩マップ危険個所マップの再確認を行った
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)/年
      (ハード面)改善策 散歩ルートの再点検を行った。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 散歩時 対象児には必ず保育者が付き 手を繋ぐようにする。また、全体での職員の見守り位置の見直しを行った。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他の子どもへの興味が増えてきた時期で、年上の子も喜んで世話をしていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象時の隣にいたが、前を歩いていた園児が、急に職員の手を引っ張り、話始めた。その園児の対応中に対象児のペアを見ると、壁にぶつかりそうになっていたため、咄嗟に「危ない」と声を掛ける。ペアの4歳児は避けることができたが、対象児は4歳児と手を繋いだまま避けることができず、ぶつかってしまった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対象児の2列前にもう一人保育者がいたが、横や前にいる子どもの見守りを行っており、気付けなかった。他の職員も同様である。
      (人的面)改善策 横にいる保育者だけでなく、全職員が視野を広く持ち、少しの異変に全員で気づけるようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 令和3年度から現在まで、立入調査における本施設への指導なし。児童の気持ちを尊重したために普段と異なる保育状況となる場合には、普段より注意深く児童を見守り、職員間での声掛け・児童への声掛けをこまめに行うよう、適宜各施設に伝える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041955
    データ提供元データ番号 2023_1656
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11