事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 食後の遊びを終えて、所庭に出る際、戸外遊びでの注意事項を保育室にて確認した。保育者1と他の子どもたちと共に、引っ越し鬼をする。20分ほどしてから、次に固定遊具での遊びをする。 保育者2が固定遊具で遊んでいる子どもたちを見守る中、チェーンにつかまりながら、横へ移動して遊んでいた本児であったが、チェーンから鉄棒に移動した時にバランスを崩して地面に落ちた。本児の右手が体の下になり、痛みで立てない状態だった。すぐに抱き上げて、医務室兼事務室に運び身体状況を確認する。痛みで横になったまま手を動かすのを嫌がったので、保護者に連絡し、状況を説明するとともに受診病院の確認を行う。担任が付き添い、保護者と共に受診する。 (追記)三角巾で固定することなく過ごしていたが、ギプスがはすれたことで普段どおり活動できるようになった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右橈骨・尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・俊敏で運動遊びが得意な子であった。しかし、運動が得意と思い込まずに、もっと慎重に本児の様子を見守るべきであった。
      (ソフト面)改善策 ・事故は金曜の午後であったため、当日は簡単な伝達と注意喚起を行ったのみであったが、翌週月曜日の職員会議にて、原因究明と対策を話し合い職員への周知を行った。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・固定遊具の遊んでいた場所は、4歳児にとって無理な高さではなく、また雨で濡れていることもなかった。
      (ハード面)改善策 ・事故の前後でハード面での環境を大きく変えることはない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・昼食後の時間帯で起った。
      (環境面)改善策 ・午前中にこどもの日の集いで活動しており、思い切り楽しんだ半面、疲れていることも考慮すべきであった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]―
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]―
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・固定遊具で、もっと高い場所にいる子に目が行きがちであった。
      (人的面)改善策 ・どうしても保育者から見て危険だと思うところに目が行きがちであったり、運動能力の高い子は大丈夫という思い込み等があったことについて反省し、見直す。先の危険性を読み取る力を養うためのトレーニングを行い危険予知能力を高める。子どもには、ただ「危ないよ」だけではわからないので、わかりやすい言葉で(「しっかりつかまって」「すべるからきをつけて」など)伝える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 大丈夫だとの思い込みをなくす。声かけの徹底が必要であり、保育所長会議等で周知していく。保育所長会議で注意喚起を行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043687
    データ提供元データ番号 2017_81
    初回掲載年月日 平成29年9月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19