事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:00 普段よりも給食をよく食べ、他児と同じペースで行動できることを喜び、上機嫌だった。 12:10 給食・歯みがき後の清掃のため、水拭きにより床が滑りやすくなっており、注意喚起し、ゆっくりと歩くよう声掛けをしていた。歯磨きを済ませ、午睡準備のためタオルをロッカーに取りに行く際、走って滑り、通路の縦枠にぶつかり転倒する。痛みを訴え、泣く。 12:11 看護師を呼び、受傷経緯を説明。 12:12 看護師と共に医務室へ移動し、アイシング開始する。他に受傷箇所がないか確認し、患部の観察を行う。他に受傷部位はなく、右脛のみ痛みを訴える。泣いていて、言葉でのやり取りは僅かなら可能な状態。落ち着くよう声をかけながらアイシングを継続する。 12:20 アイシング継続すると、徐々に赤みがひけてくるが、右脛に直径3㎝ほどの腫れあり。アイシングを嫌がり安静にすることが難しい。抱っこを希望し、抱っこしながらアイシング継続する。足先の動きや感覚はあり、患部の皮膚色も悪化なく経過する。 12:37 処置を続けても腫れが引かず、痛みも続いているため、保護者へ連絡。 12:50 救急外来受診のため降園する。 15:09 受診結果、右脛骨螺旋骨折と診断され、ギプス装着。1週間おきに通院予定。 ●/● 事故後1回目の通院 経過良好。 ●/● 事故後2回目の通院 経過良好。 その後も1週間おきに通院し、経過良好。事故後2ヵ月間はギプス装着し過ごす予定となる。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3歳児クラス
      人数 8
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右脛骨螺旋骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故発生場所である水飲み場(手洗い場)は3歳児保育室に隣接する場所にあり、一体的空間と考える。事故発生当時、担当職員1名のほか、清掃手伝いの職員1名がおり、職員配置上の問題はないと考える。
      (ソフト面)改善策 移動が必要な時間は補助の職員を配置する。 ヒヤリハット等の事例の共有・会議だけでなく、事故防止のための研修を充実させる。 園内の事故発生時の対応マニュアルの見直し・変更。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ハード面)改善策 事故発生時の施設の状況に破損箇所はなく、改善の必要はなし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 清掃後であり、床が濡れていた。
      (環境面)改善策 清掃は園児が移動する可能性のない時間帯に行う。清掃直後に移動が必要な場合、該当箇所を通過しないようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]普段よりも給食をよく食べ、他児と同じペースで行動できることを喜び、上機嫌だった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]対象児の近くにいて声掛けをしていたが、流しの下にこぼれていた水を拭くために、転倒する直前に目を離した。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]掃除用具の片付けを行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (人的面)改善策 職員間の役割分担をしっかり行い、子供から目を離さないようにする。普段と違う様子がある園児がいる場合は、傍を離れず見届ける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント これまでの立入調査等において、施設ハード面における問題は把握されていない。 事故の瞬間を目撃した職員はいないようだが、状況的に清掃後の濡れた床が原因で児童が滑った可能性が高いと考える。 事故発生後、市への報告が遅れたことについては看過できず、今後の対応については改善を望むものである。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046640
    データ提供元データ番号 2024_204
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06