事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 遊戯室で5歳児17名を2名の保育士(1名は短時間退室中)で保育中に、本児が室内を歩いていたところ、左手首の外側を下にして体重がかかる形で転倒した。担任の保育士が様子を見たが、直後は痛みを訴えることがなかったため、そのまま保育をする。 本児が泣いて左手首を痛がり始めたため、担任の保育士が保健師を呼び、保健師が本児を事務室に連れていく。保健師が左手首の腫れを確認して、拳上し保冷剤で冷やす。骨折の疑いがあるため、保健師、主任保育士が相談し、整形外科へ連れていき受診をしたい旨を母に伝えることとする。 主任保育士が母に電話連絡し、整形外科受診の許可をもらう。かかりつけ等はないので、保育所で受診できる病院を探す。了解を母から得る。同時に保健師が整形外科に電話をし、受診の予約をして、必要なやり取りをする。また、主任保育士が不在であった所長に上記のことを電話連絡する。 主任保育士が母へ連絡し、整形外科を受診することを伝える。 本児が保育所を出発。(所長、担任、保健師が引率) 主任保育士が保育課長へ一報を入れる。 本児が病院着。16:55母が合流。同10分診察。同25分レントゲン撮影。   医師より左橈骨遠位端骨折の診断が出る。左手首の固定をする。処方薬はなし。治癒に30日以上かかる見込み。●月の大型連休明けまで、外遊び・体育等ができない。●月●日に再受診予定。その際腫れの状態を確認の上入浴できるか等の判断をする。とのこと。受診後、本児は母と帰宅。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 17
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 16
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 事故発生時の配置等に大きな問題はなかったと考える。「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」等を活用し、所内の情報の共有を徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日(専門業者による点検は1回/年)
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)改善策 ハード面の問題は確認されなかった。また、点検は定期的に実施されており、安全は確認されていた。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 事故発生時の見守り方や環境に大きな問題はなかったと考える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]上機嫌で自席に向かって歩いていた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]部屋の中央付近でクラス全体を見わたして指示を出していた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]雑務のため短時間退室中であった。
      (人的面)改善策 就学前で気持ちが落ち着かない時期であるため、危険性を踏まえて保育に従事する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 人的面の項目に記載があるが、就学前で気持ちが落ち着かない時期においては、声がけ等によりこどもが普段どおりの生活を送れることが期待される。なお、ソフト面・ハード面・環境面に大きな問題はなく、事故発生後の処置も適切であったと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047141
    データ提供元データ番号 2024_705
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06