事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 〇保育室に19名、保育者2名 12:15頃…本児が食事後、給食の片付けに気持ちが乗らない為移行ができず、マットの上でゴロゴロしていた。マットの上でゴロゴロしていたところ、他児が近づいたことが嫌だったようで、他児を叩いてしまう。その後、他児が保育者に状況を伝えにいった。本児を起こし、話を聞こうとしたところ、本児の気持ちが落ち着かず、場所を離れ走り出した。走り出した先に、玩具のフタが落ちており、踏んだ際に滑って左ひじから転倒。 12:20頃…事故後すぐ、転倒した身体の部位を見た際に、緊急性を感じ看護師相談し、診断、その後三角巾(ガーゼ)で腕を固定。1人が保護者へ連絡、1人が〇〇整形外科へ連絡し、本児を連れて搬送した。〇〇病院搬送後、当日手術を行い、翌日退院となった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 当時クラスの雰囲気は落ち着いており、また人員配置は満たしていた為特に大きな問題はなかった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設(床が滑りやすくなっていた等)、玩具(割れが見られる等)には事前の点検上問題はなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 食事(おやつ)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児に2人いる内の1人がお話しをした際に起きた事故であった。その前に、本児の散らかした玩具(事故の起因にもあった●●●●のプラスチックケースを含む)があった。
      (環境面)改善策 事故につながる恐れがあった玩具は、見かけた際、都度片付ける・片付けを促していく。また、玩具が床に散らばらないよう、遊ぶ際はテーブルの上で行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]給食の片付けを嫌がり、その後近づいてきた他児を叩く姿もあり、また家庭の事情により月曜日から気持ちが落ち着かない部分があった。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]どうして叩いてしまったのか聞こうとしたところで、本児が逃げてしまった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]同じ空間にはいたが、給食の片付けをしており、本児からは目を離していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 給食の片付けができない時点で、週末ということもあり眠気や疲れもあったのか、気持ちが落ち着かない・またはイライラしていた部分があったと予測される。
      (人的面)改善策 片付けができていない時点で、まず気持ちに寄り添い手伝う等サポートを今後行っていく。また話しをする際も、本児が家庭の事情で月曜日から落ち着かないことを理解した上で呼び止めてしまった部分もあり、子どもの気持ちの受け止め方・対応について、まず気持ちを落ち着いてから注意含む話しを伝えていけるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育室の環境としては子どもの遊びを考えたコーナー設定、棚の配置がされている。事故発生時は食事から午睡への移行時間、個々に見通しを持ち、保育室内各所で過ごしていた。いつもと変わらない日常の中、本児の心情の受容、保育者の寄り添い、子ども理解の視点が重要になる場面であったと思われる。保育者の人的環境、児との信頼関係を基盤にした保育の構築などについては園内でも振り返りを行っていた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047245
    データ提供元データ番号 2024_809
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06