事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 対象児は園庭へ登園、健康状態良好。 9:28  園庭から保育室へ入室し、朝の準備やうがい手洗い等、個人で身の周りのことを行う時間。 9:30 対象児は入室が遅れがちなので担当保育士が援助して保育室内に送った。すぐにもう一人の子を援助し保育室内に目を向けると対象児がしゃがんで靴下を脱ごうとしていたので近づいた。靴下の上から指先1か所に出血していることが確認でき、対象児が首にかけていたステンレス水筒を机の上に置いたところ不完全で倒れ、対象児の足の上に落ちたことを聞き取った。靴下を脱ぐと左足第4肢からの出血で爪に不安がありそうだったため、看護師を呼んだ。看護師が事務所に対象児を搬送。園長に見せ、医療機関へ移送必要と判断。 9:38 保護者と連絡を取りどこの外科で受診するかを相談をしたところ、保護者が連れて行くことになり40分ほど待つ事となる。同時に応急処置として爪の損傷状況から直接圧迫を避け足を高くして様子を見守り、患部を洗った後、指の根元を冷やした。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左足第四肢挫傷爪脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 園児のけが対応マニュアルに、「園児の持ち物等の適切な置き場所の確認をする」と付け加える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭が道路で分断されている。月曜日で上靴の準備をしていない時間帯に起きた。
      (ハード面)改善策 園庭へ登園する前に上靴を用意する流れに変更する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 対象児の水筒はステンレス製、高さ21㎝底直径6.7㎝のもので満タンに近い容量だった。机の高さは46.5㎝。水筒の保管はカゴを使用しているが、飲む前だったので机に置いた時に発生した。対象児や水筒に周りの子が触れるなどはなかった。
      (環境面)改善策 水筒でけがをする予測をしっかり行い、水筒の扱いの指導を徹底する。上靴を使用しない年齢もあるのでクラス環境の見直しをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]入室し、すぐに机に向かい水筒を置いた
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児について入室させたが水筒を置いた瞬間は次の児童の入室を援助し目が離れた。その時間のクラス担当は、遅番対応者だった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]横断歩道の対応で、保育室にいなかった。
      (人的面)改善策 対象児の動きの予測を職員間で共有する。横断歩道対応は他クラスへの補助を優先せず自分のクラスの保育補助を優先し、迅速に配置に戻る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・入室時の動線と水筒の置く場所、位置を含めた環境、職員の配置を再度見直し職員間で共有してください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047271
    データ提供元データ番号 2024_835
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06