事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 他児と積み木を重ねて遊んでいた際、積んだ積木が自分の背の高さ以上に高くなったため、他児が椅子を持ってきた。本児もその様子を真似て椅子に上がり積み重ねていたところ、バランスを崩し、丸椅子(高さ28cm)から落ちると同時に、回転しながら右側を床(マットが敷いてあった)に打ち付け、仰向けで倒れた。 発生時、本児は泣いていたが、発生直後お迎えに来た母親に担任から状況を説明。その日はそのまま帰宅した。●日、父親と登園し、痛がるようだったら受診したいとのことだったため、当園の看護師に右腕を診てもらい、その後母親に電話をし、母親と●●整形外科を受診した。母親の話によると、現時点ではレントゲンではっきりしないため、●月●日にもう一度受診するように言われたとのことであった。●日はシーネ固定し、腕つりサポーターで固定した状態で登園し、1日を過ごした。●月●日、再度●●整形外科を受診し、骨折していて処置が必要と診断され、●●市民病院を紹介され、その日のうちに受診した。 ●/●(●)●●市民病院にてレントゲン、心電図、CTを行った。骨折した部位のずれもあり手術が必要との判断。同日21時手術を行い1時間弱で終了。麻酔覚醒時に約50分の混乱あり。そのまま入院し翌日昼に退院となった。右腕ギブス、針2本で固定。週1回通院し包帯を巻き直す。約1ヶ月で針金を抜く処置を受ける。その後は子どもなので個人差はあるがリハビリを行わず経過観察となる予定。 ・戸外遊びは控える ・室内で過ごすがバランスを要す活動は控える ・他児がぶつからないよう配慮して欲しい ・他児への説明をお願いしたい ・鎮痛剤等の内服はなし ・包帯の巻き直し等も必要なし、腕を吊る装具は必ずしも必要ではない。そのまま眠る。右を下にしない(本人もしないと思う) ・食事、トイレ(オムツ交換)で介助が必要。着替えは前開きのものを購入予定。着替えも嫌がる為よほどでなければ着替えなくて良い。 ●/●(●)受診後登園。上記説明をお母さんより伺う。本児がお母さんと離れがたく、しばらく室内で一緒に過ごす。給食の前にお母さんが帰られその後はいつも通り過ごす。精神的なショックが大きいようだと話されていた。登園しぶりもあり職員で情報を共有しながら対応していく。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 75 クラス構成 - 0歳児 2
- 1歳児 8
- 2歳児 14
- 3歳児 12
- 4歳児 13
- 5歳以上 15
- 学童 11
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 18 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 18
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 右腕肘骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 職員会議・事故発生防止員会等で情報を共有する -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 52 (ハード面)改善策 ブロックコーナーにはマットが敷いてあったが、椅子を置くと簡単にバランスを崩すほど不安定な床面ではなかったため改善策は必要ないと判断している -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし (環境面)改善策 迅速に事実関係を把握し保護者に連絡を入れる -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]落ち着いて遊びこんでいた 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]咄嗟の出来事で手を差し伸べたが間に合わなかった 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]同じ空間に他1名の保育教諭が居たが、対象児とは別の遊びをしているこどもに就いていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし (人的面)改善策 子どもたちが自分で考えて遊びを展開していくことを静止することはしないが、大きな怪我にならないよう引き続き適切な距離で見守る。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもたちが自分で考えて遊びを展開していくことを静止することはしないという考えなのであれば、その中で少しでも危険だと思う場合には、速やかに職員は子どもに近づいて、いつでもサポートできるようにしていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047744 データ提供元データ番号 2024_1308 初回掲載年月日 令和7年10月23日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06