事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:25 子どもたちは、コーナー遊びを始めた。当該児は平均台遊びに参加していた。 10:45 個人の飛び越えられる高さを考慮し、高さを変えながら遊んでいる中で、当該児から助走をして飛び越えたいと申し出があった為、余裕をもって飛び越えられる高さ(30cm程度)に設定し、1回目は問題なく飛び越えることができた。 10:50 1回目と同様に2回目にジャンプをおこなったところ、着地後にバランスを崩して転倒し、手を付けずにマットの上に左うでから落下した。そばについていた保育士Aが腕を確認したところ左前腕部が湾曲しており、骨折の可能性が高い状況であった為、当該児の腕を支えて付き添い、他の保育士に声を掛け、保育者Cが看護師と園長を呼びに行った。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 31
      クラス構成
      • 3歳児 11
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨と尺骨の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育者1名のみが補助に付いている状況で活動を行っていた。
      (ソフト面)改善策 転倒など怪我に繋がる可能性のある運動遊び等を行う際は、対応ができるよう余裕をもって保育者の配置を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 平均台はEVA素材の柔らかい物を使用し、マットの上に設置していた。重ねて使用できる物であり、それぞれが飛び越えられる高さに都度変更しながら活動を行っていた。
      (ハード面)改善策 使用していた平均台をマットの上ではなくマットの間に挟むようにして安定するように設置を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 当該児は平均台コーナーに参加し、平均台を飛び越える遊びを行っていた。それぞれのコーナーを余裕をもって配置していたが、その分それぞれに距離があり、違うコーナーを意識することが難しかった。
      (環境面)改善策 保育者同士が背中を向けるようなコーナーの配置となっていたので、配置を見直しそれぞれのコーナーを意識しながら活動ができるようにするとともに、必要に応じて声を掛け合えるようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]特に体調不良などもなく、元気に過ごしていた。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]保育者Aが補助につき、一人ずつ飛び越える高さなどを考慮しながら活動を行っていた。転倒する際に支えようとしたが間に合わなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]それぞれのコーナーにつき活動を行っていたため、当該児の様子を見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該児より助走をして飛び越えたいと申し出があった為、余裕をもって飛び越えられる高さに設定したが、勢いがついたまま転倒してしまった。
      (人的面)改善策 勢いが付き過ぎないよう考慮して助走の距離を設定し、ゆっくり走るなどの約束を事前に行うようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの成長発達を意識した遊びの設定を行うと共に、保育士の声掛けや関わりに配慮し重傷事故を防ぎます。改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047871
    データ提供元データ番号 2024_1435
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06