事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ・健康状態良好。午前中、徒歩10分程度の公園まで散歩。11時ごろ、遊具にのって遊んでいる際、高さ1メートルくらいに座っていて、おしりか手を滑って地面に落下。近くに担任はいたが落下した所は見ていなかった。当該児が「痛い!」と叫ぶ声で気付き側まで行く。遊具の真ん中あたりだったので、担任が「こっちまで出てきて」と声をかけたが動けないので、中まで入り抱きかかえて遊具外に出た。痛い場所を確認すると、「ここ」と言って、左足太ももを指さした。歩けないと思い他の子どもをもう一人の保育者に集めてもらい、保育園に連絡し状況を伝えた。保育園から保育者がベビーカーを持って迎えに行き、当該児を連れて帰園。近くの整形外科に受診しようと電話をしたが、自分で歩けない状態の子どもは診られないので、大きい病院を受診するように促される。他の医療機関を教えてもらおうと救急医療センターへ連絡したがどこも受け入れられないとのこと。救急車を呼び、病院へ搬送される。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 17
      クラス構成
      • 3歳児 11
      • 4歳児 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左足大腿部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 5~6
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 日頃からよく遊んでいる遊具で、3歳児もようやく1番下から少し上に登れるようになり繰り返し昇り降り楽しんでいたが、大変寒く気温が低い日だった事や、ロープを持っていた手がかじかんでいた事と少し大きめの中綿入りの上着を着ていた為すべり落下した。
      (ソフト面)改善策 普段からよく遊んでいるというところで子どもも大人も気の緩みがあったかと思う。また、ロープは「ぎゅっと握って!」と声掛けは」していたが、寒さや冷たさまで子ども自身が気づいていない事を理解していなかった。気温や天候も考慮して遊ぶようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 年齢にそぐわない遊具の使用
      (ハード面)改善策 「●●●●●●●●●」という遊具の遊んでよい基準年齢を調べたところ6歳以上となっていた。現在本遊具には基準年齢の表示はなかったが改めて調べて分かった。●●事務所にも連絡し、遊具のメーカーの方も同席し現場検証を行った。今後できる安全対策を一緒に考え、事故などないよう活かせるようにしていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 秋口から登れるようになり、チャレンジできる喜びもあり20分程度昇り降りを繰り返し楽しんで遊んでいた。初めの頃は他児もいたが、最終的には一人でいた。
      (環境面)改善策 公園の他の遊具の遊び方や遊んでも良い年齢を再確認し、職員間で共通認識をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]特に疲れがあるなどの様子は見られなかった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]近くで遊ぶ子どもたちと一緒に当該児の動きを見守っていた。落下した瞬間は見ていなかった。落ちた音で気が付き駆け寄った。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれの場所で保育していた。当該児が、遊具から落下した所は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ●●●●●●●●●(遊具)の中央付近下に左側を下に落下していた。遊具の外側にいた担任が落ちた音と当該児が「痛い」と叫んだため「外まで出てきて」と声掛けしたが動けないと言ったので、落下場所まで入り抱きかかえて外まで出てきた。
      (人的面)改善策 年齢に合っているか遊ぶ使用基準の見直しをしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・子どもの年齢に合った遊具、また、その日の子どもの様子や体調、気温に合った遊びを再検討してください。・遊具で遊ぶ際には必ず保育者が側につき、子どもから目を離さないようにしてください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048006
    データ提供元データ番号 2024_1570
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06