事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:28 登園。検温36.3℃、本児は普段と変わらず。 10:20 園庭遊びのために昇降口から駆け足で飛び出す。園庭(斜傾かつ起伏部分)に置いてあったフラフープに足が引っかかり、転倒。本児渧泣あり。保育士Aが発見すると同時に主任保育士も本児の様子を見に来る。主任保育士が事務所へ来て、園長、副園長に報告。看護師が観察実施。視診にて左右差、変色なし。熱感も触知ではあまり変わらず。冷湿布を貼って、安静にするよう指示。園内の事故報告書を記入。 11:17 母に状況報告のため電話連絡をし、「はい、わかりました」との事。 19:10 祖母が迎えに来て、保育士Bが事故報告をする。その際、「自宅でも痛いようでしたら受診を」と話し、祖母より「わかりました」と笑顔で返答あり。 【●月●日】 14:00 本児は、母が仕事休みのため私用欠席だが、内科健診のため、母と兄2人と共に登園。本児は母に抱っこされており、渧泣なし。内科健診を受け、その際、看護師より嘱託医に昨日の状況を報告(それまで受診はしていない)。嘱託医が視診、触診するも「わずかに左右差がある程度でちょっと分からないので、整形に受診して下さい。」と言われ、内科健診後に受診。 【●月●日】 08:30 登園。検温35.9℃。母より昨日の受診結果について「レントゲンには素人目にはわかりにくい位うっすら(ひびが)入っていました。」「動く(立つ歩く)は、あまり良くない。」との事。次回受診は来週金曜日の予定。 【●月●日】 本児は母が仕事休みのため私用欠席。母に電話し、受診の様子を聞く。母より「骨のずれは生じていないが、亀裂に変化はない。」との事。 【●月●日】 本児私用欠席。受診予定日だったので、母に電話をする。「骨のずれは生じていない」との事で、ギプス開始となる。 【●月●日】 登園。検温36.2℃。昨日受診し、「ギプスは早くて1週間で取れそうです。」との事。 【●月●日】 本児は母が仕事が休みのため私用欠席。受診している。 【●月●日】 08:35 登園。検温36.0℃。「昨日ギプス取れました。」との事。ジャンプや走ることは禁止であるとの事。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左頸骨骨幹部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインや園の安全マニュアルは存在するものの、読み合わせなどの積極的活用はされていなかった。
      (ソフト面)改善策 職員間でガイドラインとマニュアルの読み合わせが必要。職員ミーティングにて事故の周知を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・スロープから正門にかけての園庭(砂利)は、斜傾であり、小さな起伏がたくさんあった。 ・戸外用玩具(フラフープ等)で遊ぶ際の場所の確保(環境設定)や配慮が必要だった。
      (ハード面)改善策 ・園庭の整地を実施する。芝生を張り、ラバーマットを敷く。 ・通路になるような場所ではなく、十分な広さを確保できる環境を整える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担任が定休で、主任保育士がクラスを代行していたため、個々の園児の特性把握が十分でなかった可能性がある。
      (環境面)改善策 担任不在時の伝達や子どもの対応についての留意点などを日常的に伝え合える環境を整えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段から活発な園児であった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]2歳児クラス代行の主任保育士は、昇降口から2歳児が園庭に出るため誘導を行っており、もう一人の担当職員は他児の靴を履かせるなどの補助を行っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]2歳児クラスの園児が園庭に出る前から、他クラスが園庭で遊んでいたため、それぞれの担任は自分のクラスを見ていた中、発見者の3歳児担任(保育士A)の目の前で本児が転倒した。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 外に出る際の子どもへの声掛けや誘導の仕方に配慮が必要だった。
      (人的面)改善策 園庭の整地を実施する。状況把握を行い、子どもの動きを予測した上で、事前に子どもへ声掛けをする必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員間で定期的にガイドライン、マニュアルの共通理解に努めるよう指導する。また、今後は速やかに報告書を提出するよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033285
    データ提供元データ番号 2018_884
    初回掲載年月日 令和3年5月12日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11