事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:17 登園、健康状態良好(視診)。 14:00 A組活動のため、B組は園庭に出ようと移動中だった。保育者の声掛けで園庭に移動しようとした本児が、近くに合ったごっこ遊び用の円テーブルに躓き、倒れた時、円テーブルの端に手をついて支えようとしたため、円テーブルが倒れ本児の顔面(前歯)に当たった。出血がひどく、歯も動いているようだったので、主任保育士の判断で園医である歯科医院を受診し、上の左前歯が折れているとの診断がでた。前歯の歯茎を縫合し、脱歯を防ぐ処置を行った。前日に保護者と話していた歯の変色については、出血がひどいため確認ができないとのことだったが、レントゲンを見ると右前歯もヒビが入っているようだとのことだった。歯科医院受診前に保護者に状況の説明と歯科受診の承諾を得た。受診後、母親に電話連絡し、歯科医の診断や飲み薬の件を報告した。 17:37 お迎え時、再度母親に状況の説明と歯科医受診の結果等を説明した。 【2日後】歯科医受診、消毒の処置をする。 【1週間後】受診。次回約4週間後に抜糸する予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 2
      クラス構成
      • 0歳児 2
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 0
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 2月8日(土)降園時、上前歯に変色があることを保護者と居残り保育職員が確認し、10日(月)登園時園長と担任保育者及び保護者が確認。歯科医を受診してもらうよう提案していたところだった。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 外傷性歯根破折・外傷性上口唇挫傷、切創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育環境の整備への意識。
      (ソフト面)改善策 室内環境及び戸外環境を見直し、整備する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 随時 )回/年 
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担任職員間で保育や時間構成についての確認作業等を行うことで子どもの様子から一瞬目が離れてしまっていた。
      (環境面)改善策 職員間で日々の保育や時間構成の確認を丁寧に行い、理解し合うことでその場では確認作業をしない。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 遊んでいた場所(円テーブルの近く)から戸外に出ようと移動しだした。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 出入り口近くで、4歳児の子どもたちに移動を伝えていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 5歳児の活動の準備に入ったところだった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 室内環境への配慮が足りず、活動を移動する前に危険が考えられる遊具(該当遊具は、端に体重をかけると倒れやすい)を片付けていなかった。
      (人的面)改善策 活動が変わる時や子どもの遊ぶ様子によって、子どもの怪我につながる可能性のあるものは危険意識を誘導したり(子どもに意識させることで危険な状況を避ることが出来るようにするため)、保育者自身が片づけかりする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故後の対応が迅速であり、適切に対応できていると感じる。要因に記載のあるとおり、活動が変わる時は、保育者も子どもも集中が切れやすいため、同じ事故が起きないよう危険予測を行い、怪我につながる可能性のあるものは事前に片付けを行う必要がある。今後は同事故が発生しないよう適切な指導をおこないたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034848
    データ提供元データ番号 2019_1274
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11