事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:15 いつも通りの様子で来所。室内活動後、昼食。 13:20 屋外活動のための保育所を出発し、保育士と手をつないで歩いて5分で●公園に到着。本児は遊具やあずまやの周りをあちこち歩き回り、何かしようか探している様子。広場の中央付近で砂場遊びに誘うと、しばらく集中して遊んでいた。 13:20 同じ年くらいの女の子が母親と祖母とやって来て、母親と一緒に滑り台を滑っているのを見ていると、女の子が滑っている途中で止まってしまい、後ろのいた母親が女の子を越えて前方へ手をつき、女の子の頭にも少しぶっかった様子だった。その様子を見て、本児は一旦砂遊びの手を止め、1度、保育士と一緒に滑り台を滑り降り、また砂場遊びに戻った。 13:30 保育士から「そろそろ帰ろうか。」と声をかけられるが、どうしても滑り台をやりたい女の子が母親に「あぶないからやめよう。」と言われているのが気になり、また滑り台の方へ行こうとしていたので、シャボン玉の誘い、気をそらせて女の子を刺激しないようにした。あずまや辺りでシャボン玉を吹く練習などをしているうちに、女の子たちは帰って行った。 13:40 本児に「おともだちも帰ったから、帰ろう。」と声をかけ、保育士がシャボン玉をリュックにしまっていると、本児が滑り台へ走り階段を上り始めたので、リュックの口も開けたまま置き補助に走り、1度目と同じように、滑り台の頂上までは本児の上着とズボンの後ろのウエストゴムを掴んで上り、滑り降りるときは、保育士の足の間に本児を長座にして、上着とズボンの前のウエストゴムを掴んで一緒に滑り降りようとしたが、残り約1m付近で左方向に遠心力がかかり、本児の右足が浮いて膝が曲がり外側に倒れると、運動靴のつま先が滑り台の右内壁に引っ掛かり、後ろのいた保育士の体重もかかってしまった状態で停止。その瞬間から泣き始めた。引っ掛かっている足をそっと外し、抱っこの状態で降りた。立てる状態なのか、両脇の下を支えて降ろそうとすると、地面に足がつく前に嫌がるので、ベンチに座らせて状態を確認。関節など順番に触ってみても、泣いていて右足のどこが痛むのかは不明だが、立つことはできない。話しかけながら抱っこしていると泣き止み、保育所に戻った。 13:50 もう一度、足を見て触っても痛めた場所がわからないが、変わらず立てない状態。 13:57 保護者に連絡。約15分後、保護者が保育所に到着。状況を伝え、受診を勧めた。受診後、様子を知らせてくれるようお願いをした。
    認可・認可外 1.2.認可外
    施設・事業所種別 18.その他の認可外保育施設
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 1
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右脛骨、右腓骨の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 3.基準以下
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 普段は食事前の屋外活動だが、この日は食後に行った。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)] 靴が引っ掛からないよう足でガードし、手摺を滑らせながら握っていたが、急にストップがかかった為、保育士自身支えきれずバランスを崩してしまった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 滑り降りるスピードが本児のイメージより少し早く感じた可能性がある。
      (人的面)改善策 普段出来ていることでも服装やコンディション等で変化することを考慮した保育活動をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 指導監査担当部局の立ち入りにおいても問題はなく、保育課職員の訪問時においても配置職員、遊具、保育内容等に問題はない。 今回の事案については、遊具を正しく利用しなかったことによる事故であるため、遊具利用時は安全に正しく遊べるよう見守ることで再発防止に努めるよう指示した。園から改善策として園児への見守り強化をするとの報告があったため、園児が安全に利用できる体制での保育を実施するよう伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035038
    データ提供元データ番号 2019_1464
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11