事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:40 朝の合同保育の時間帯に、玩具の片づけをしているときに、棚の側面角に口をぶつけてしまった。口腔内から出血が見られ、ティッシュやガーゼで止血処置を行った。 08:45 事務室に移動し出血や歯のぐらつきを確認し、家庭と歯科医院に連絡。 08:50 本児を歯科医院へ連れていき、祖母と合流し受診した。処置としては歯茎を6針縫い、歯のぐらつきは固定した。定期的に消毒、受診が必要があり、歯のぐらつきの固定は外すまでに3週間ほどかかる見込みとのことだった。受診を重ねていく中で、8月●日に抜糸をし、歯のぐらつきの固定は次回の受診(9月●日)で外れる見込みとなった。受診を重ねていく中で、当初の見込みよりも治療期間が延びている状況である。 9月●日 歯のぐらつきの固定を外し、その後様子を見た。 9月●日 治療完了となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 33
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 12
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 10
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 CBA⊥A外傷性歯の脱臼  CBA⊥A部歯肉裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 事故防止について職員間での共通理解をはかるために研修を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 備え付けの棚があることを子ども達が認識しにくかった。
      (ハード面)改善策 ・棚があることが視覚的に認識しやすいように工夫する。 ・角があるところにはすべてガードをつける。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 異年齢児が合同で過ごし、動きが様々だった。登園する子どもが多い時間帯で受け入れ、保護者対応もあり、役割分担の明確化が必要だった。
      (環境面)改善策 危険なことを予測し、ガードをする等、安全な環境を整える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体を動かすことが好きな子どもで、その時にバランスを崩してしまったようだった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]朝の合同保育の時間帯で、玩具等の片づけの援助をしていたため、対象時の動きに間に合わなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]登園時の保護者対応と玩具の片づけの援助をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 内履きを新調したため、履き慣れていなかった。
      (人的面)改善策 職員配置の見直しや落ち着いた雰囲気の中、援助ができるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、自身の転倒により起こったものとみられ、突発的で予測は難しかったように思われる。仕切り布により棚の位置が見えづらくなっていたため、施設の改善策にもあるように、備え付けてあるものなどが視覚的に認識しやすいようにし、児童が物に接触することを自身で防げるようにしていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035150
    データ提供元データ番号 2020_112
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11