事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 ● 0歳児保育室にて、本児(素足)と保育教諭で「新聞遊び(新聞を割いて遊ぶ)」をしていた。他の園児と楽しく活動していた最中、新聞の切れ端を本児が踏み転倒、後頭部を床フローリングで打撲。本児は泣かずに体を突っ張った状態であった。顔面蒼白・唇紫色で瞼は上下に動くが焦点が合わない。口には唾液の泡が出ていた。 本児が泣かなかったため、保育教諭が抱き上げて、気道(呼吸)確保する。本児の後頭部外傷はなし。 ● 本児の鼻呼吸を確認。 ● 一度泣き、唇の色はよくなる。消防へ通報。役場・保護者へ連絡。検温すると36.9℃であった。 ● 救急車を待つ間、本児は眠そうな様子。保育士が呼びかけると目を開ける。手足を握られると少し動かす。 ● 救急車到着。保育教諭が本児を抱いたまま救急車へ乗車。処置を受ける。バイタル計測中に嫌がって泣く。病院へ搬送。 ● 病院到着。園長、町担当も病院へ。 ● 病院へ保護者到着。CT検査は異状なし。入院の必要もないが、今後24時間は注意が必要、との診断を受け、保護者が本児を連れて帰る。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 1.0歳児クラス 人数 11 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 1.意識不明 負傷・傷害部位 1.頭部 診断名 外傷性くも膜下出血の疑い
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 5 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 - (ソフト面)改善策 常に児童の危険予測をしながら保育する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 2 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 36 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 90 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 床フローリングが乾燥時期は特に滑りやすい。 (ハード面)改善策 床フローリングに組み合わせマットを敷き滑りにくくする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 床フローリングで新聞紙を使ったため。 (環境面)改善策 畳等滑りにくい場所で新聞遊びを実施する等,活動と児童の動きを予測し安全な保育環境を構成することにより配慮する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]- 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]- 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]- (人的面)その他要因・分析、特記事項 - (人的面)改善策 乳幼児の特性を十分把握し,想定される動きや事故に柔軟に対応できるように今後一層,職員間で連携を持てるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生後の対応については迅速で適切であったと考えられるが、重大事故が発生しないよう、保育教諭の環境構成や児童の見守り・配慮をより強化するよう、園全体で内容を共有し取り組んでいただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035277 データ提供元データ番号 2020_239 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11