事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:午後のオヤツ後、14:00ごろから室内にて保護者の迎えを待ちながら、保育士と共に好きな遊びをしてすごしていた。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:3名の保育者が各コーナー(ままごと・ぬいぐるみ・ブロック)に1名ずつ付き、室内の中心を見る方向に△を描き配置。内1名は保護者の迎え時に対応をしていた。 当該児童の様子・活動状況:ひとつのコーナーだけでは無く、各コーナーに参加しながら遊んでいた。 他の園児の様子・活動内容:それぞれが今やっている遊びに飽きると他のコーナーへ移動し遊んでいた。 10:40 外遊びを終え帰園 11:00 給食 12:15 午睡 14:30 午睡継続、目覚めて着替え・排泄を始める 15:00 オヤツを食べ始める。 15:15 オヤツを喫食し、当日15名出席の園児が4名帰宅し11名となったため16時には1名の保育者が帰宅した。 16:00 保育者の人数が3名になったことを受け、室内の遊びを三角形の形で3コーナー準備した。(Bブロック・ままごと・ぬいぐるみ)出入口と絵本棚に近い1名の保育者は絵本やぬいぐるみで遊ぶ子どもの様子を見ながら帰宅の準備をしいていた。本児はブロック遊びの近くでままごとをしていた。 16:55 ゴミを見つけ、拾ったA保育士が立ち上りごみ箱へ移動するのと同じくして、迎えに来た保護者対応を担当していたB保育士も立ち上がり対応をした。 17:00 ままごとあそびをしているコーナーの方へ本児が移動し、テーブルが寄せてある場所の前で転倒。泣き声がしたため、近くに立っていたA保育士が振り向くと右ほほを下にするようにゆかに転倒していた本児に気づく。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 舌貫通創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置など問題はなかった。
      (ソフト面)改善策 職員配置など問題がなかったため、特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(都度)回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 当該児が転倒した場所の水濡れ・玩具等は無かった。転倒した床はフローリング貼り。近くにあったテーブルは木製で角処理がされているもの。
      (ハード面)改善策 遊び・保育士の人数・子どもの人数を配慮しながら、室内の広がりを制限するようにした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・室内全体を使用し、乾燥した足裏がフローリングで滑り易いと思われる。
      (環境面)改善策 ・フローリングより滑りにくい、マットを敷く範囲を広くした。遊びに合わせ室内の利用範囲を減らし、子どもが広がり過ぎないようにした。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]                                                                    特に活発であったりはせず、ひとりでもよく遊ぶ。ゴザの位置から何故事故現場に向かったのかは不明
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]                                                                    当該児はごみを捨てる為に立ち上がった保育士の後ろ側に位置していた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]                                                                    各コーナーの児と遊んでいた為、泣き声で本児が倒れたことに気づいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者同士が連携の取り易い位置にいたのか。保育士がその場から動き出す際に適切な声の掛け合いや他コーナーへの視線の移動はできていたか。
      (人的面)改善策 保育者の配置位置、動き、声かけ連携の在り方を見直し、お互いに指示や声かけのし易い関係構築に努力する。午後もできるだけ固定の保育士を配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035948
    データ提供元データ番号 2020_911
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11