事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:20 本児は、縦30cm×横120cm×高さ30cmの角型クッションマットにまたがり座っていた。座った状態で床に足はついていなかった。この時、保育士は90cm離れたところで他児を含め見ていた。本児が活動を開始しようと角型クッションマットから立ち上がる際に、バランスを崩し右肩からフローリングの床に倒れた。その後本児が泣き出した。耳が赤くなったため保冷剤で冷やした。その他に、手や腕が腫れたり赤くなったりする様子がなく、また保育士が抱っこをしたりあやしたりすると泣き止んだため様子をみることとした。 11:00 昼食は数口、口にしたが泣いてしまい食べなかった。身体に腫れや発熱等もなかったため引き続き様子をみた。 11:15~12:25 保育士に抱っこされながらお昼寝をした。目が覚めると再度泣き出したが、保育士があやすと泣き止んだ。昼食のパンを少し食べた。 14:30~15:30 再度お昼寝をした。午後のおやつは食べたが機嫌が悪かった。 16:15 母親に連絡をとり、早めにお迎えに来ていただき状況をお知らせした。家庭でもひとまず様子を見るとのことだった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 10.事業所内保育事業(認可)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 21
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 11
      • 2歳児 10
      • 3歳児 0
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 0
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 10
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 本児を近くで見守っていた職員は保育士歴10年だが入社して4ヵ月だったため、社内事故防止研修は未実施だった。今後は入社時に危険個所の共有に加え事故防止研修も実施する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)改善策 遊具に破損や劣化等はなかった。使い方についても落ち着いて座っていたため保育者は適切な範囲で遊具を使用していたと考えるが、子どもの発達状況や動きなどを想定し、万が一に備えて、今後はクッションマットを使用する際は床面にマットを敷くこととする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊具の脇に、マットを敷いていなかった。
      (環境面)改善策 遊具を準備する際にはマットから準備を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 朝から普段通りの様子であった。また、母からの申し送りや連絡ノート等もいつも通りであった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] マットの近くで本児と他児含め見ていたが、本児がバランスを崩し転倒する瞬間に手を差し伸べたが間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] マット付近に職員がいることを確認し、他児を見ており本児は見ていなかった。
      (人的面)改善策 職員の配置場所について、対象児を複数人で見ることができるよう見直す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・本事故については、対策を講じて入れば比較的容易に防ぐことができたため、改善策に掲げた事項について万全な環境整備等を図るよう求めたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036347
    データ提供元データ番号 2020_1310
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11