事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 室内活動の後、廊下で巧技台使用に移動。移動直後、70㎝の高さの巧技台よりジャンプで降りようとした児が足を踏み外し転落。マット上であったが、右腕が完全に体幹の下敷きになった状態で着地。直後から右肘の痛みを訴え啼泣する。離握手はできていたため、クーリングして様子見るが痛み軽減せず。保護者へ連絡し、状況を説明すると家庭で少し様子を見るとのことで早退する。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 9月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 3 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕骨顆上骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(10~12)回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故に結びつく行為を行う前に、保育担当者が児を落ち着かせ、これから行う事について話をするべきだった。 (ソフト面)改善策 前の行動から次の行動に移る際には、一度落ちついた環境で子ども達にこれから行う行為についての注意点などを説明する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(不定期)回/年・使用する前に確認 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(不定期)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 70㎝という、対象児には高すぎた設定の巧技台 (ハード面)改善策 日頃の状況を見て、対象に合わせた高さを想定できる知識 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 使い方等の説明をせず、室内活動から流れで巧技台の使用を始めてしまった。 (環境面)改善策 前の行動から次の行動に移る際には、一度落ち着いた環境で子ども達にこれから行う行為についての注意点などを説明する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児のそばについていたが、すぐに受け止められるように構えてはいなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室内で同クラスの他児の保育に携わっていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 室内活動から移動直後であり、他の児の動きも把握するために本児の動きだけに注視する事ができなかった (人的面)改善策 ジャンプする児の行動に合わせて、万が一を考えてすぐに助けに入ることができるよう身構えておく -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 巧技台からのジャンプ行動、70㎝の高さ、体幹バランスが不安定な年齢(2歳児)という様々な要因が重なり事故が起きたと考えられる。対策として、園児の行動や遊びの環境、判断力や身体能力から起こりうる事故を予測し、日常的にリスクマネジメントする必要がある。また園児の行動特性を考え、声掛けや環境整備等実施し事故防止に努める。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_038021 データ提供元データ番号 2021_1328 初回掲載年月日 令和6年3月4日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11