事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:20 登園 08:24 KT36.9℃ 午前睡の寝かしつけ開始。 08:41 抱っこで寝かしつけ中突然「うっ!!」と嘔吐しそうになったため、タッピングしようとしたら硬直開始。左右対称。意識なし。「園長●●先生●●ちゃん変です」と呼ぶ。 08:41 看護師到着。硬直に加え、何かつまった感じで嘔吐しそう。呼吸できていない様子。顔色が黒っぽくなっている。目は白目。 08:42 タッピング強めにし、嘔吐なし。119番要請。AED、SpO2依頼。 08:43 110番にかけてしまい、119番にかけ直す。唾液様嘔吐極少量すると、「う゛-」と声を出し呼吸をしだす。SpO2 95~97% 起き上がろうとするも起きれず。硬直消失。 08:44 急に動きが止まり、呼吸はしている。SpO2 95~97% 08:45 声かけ反応なし。息あり。SpO2 97% P(119) 声かけに反応し開眼するも、すぐ閉眼し不明瞭。 08:46 再び身体動かし始める。 08:47 自力で起き上がろうとするが、すぐに横になる。顔色普段より悪いが酷くない。 救急隊到着。SpO2 95~98%であった。救急隊抱き上げ「意識あるね」と言い「ママが抱っこして乗って」とそのまま救急車へ乗り込む。救急隊には緊急時対応カード(記録用紙)を渡し、8:41~硬直し意識なく、呼吸もないようで嘔吐後に呼吸が再開した旨を伝えた。救急車内、再度意識消失。バイタル異常なし。救急隊より、かかりつけ医に連絡。傾眠傾向のため、●●病院の指示があり、●●病院へ救急搬送となる。血液検査、体液検査の結果、ノロウイルス陽性。(コロナ、インフル、ロタ陰性) 「胃腸炎関連痙攣」と診断され、頻回に繰り返すことからそのまま入院となる。院内でも痙攣2分近く1度起きたが、午前11時頃、抗けいれん剤投与し、24時間痙攣が起きず過ごした。 【翌日】 15:00 退院。2~3日は痙攣に注意し、様子を見ることとされ、●月●日まで安静、●月●日より登園再開している。 認可・認可外 2.認可外 施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 5 クラス構成 - 0歳児 1
- 1歳児 2
- 2歳児 2
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 7 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 男 被害者特記事項 ●/● 胃腸炎と診断 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 その他(種別不明を含む) 発生時の状況 8.その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 1.意識不明 診断名 胃腸炎関連痙攣
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度 (2回/年) 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ノロウイルス(胃腸炎)による痙攣(発症より3日目くらいに起こりうる可能性がある) (ソフト面)改善策 感染症による事故のため、防ぐことは難しい -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度 (12回/年) 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度 (12回/年) 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度 (12回/年) (ハード面)その他要因・分析、特記事項 環境面では対象児の発達面で今回の事故に関して要因なし。胃腸炎関連痙攣は、胃腸炎発症より3日目くらいに痙攣の発症しやすく、3歳くらいまでは起こりうる。 (ハード面)改善策 感染症による事故のため、防ぐことは難しい。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 胃腸炎症状が完全に完治ではなかったため、関連痙攣を発症した。 (環境面)改善策 胃腸炎関連痙攣を防ぐことはできないが、胃腸炎による登園再開の目安での登園以降、数日は注意して様子をみる。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [4.具合が悪かった(熱発・腹痛・風邪気味等理由を記載)]2日前胃腸炎と診断後症状かいふくし登園。病み上がりであったが、通常通り午前睡眠をとるために、保育士に抱っこで寝かしつけされていた。 担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]寝かしつけで対象児が泣いてしまったため、関係が深い保育士と交代し、対処児を寝かしつけをおこなっていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児と別室で活動見守りのため、保育をしていた。 (人的面)改善策 感染症による事故のため、防ぐことは難しい。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 感染症対策を徹底する他、当該事故について職員間で共有し、今後園児が意識不明となる事故が発生した場合に、リスクを最小限に抑えられるよう、職員の見守りの体制を整え、今後に生かす必要がある。 当該施設は、令和●年●月●日に県の立入調査実施。改善を要する事項なし。他、令和●年●月●日に児童育成協会立入調査実施。口頭指導事項にて、事故防止や事故発生時の対応のためのガイドラインに沿った対応が、一部しかとられていないと指摘あり。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040898 データ提供元データ番号 2023_599 初回掲載年月日 令和6年3月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11