事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:30 登園。発熱はなかったが、食欲がなく(自宅での朝食と園での10時のおやつは食べなかった。)、うとうとした状態であったため、目を離さないようにすることを職員間で確認。 11:00 昼食(全部食べる。) 12:30 午睡開始。 15:33 午睡から目覚めなかったため、保育士が「おやつを食べよう。」と声をかけると目を開け、その瞬間に1分位痙攣発症(1回目。目を斜め上方向へ向け、両手を左右に振る。意識あり。)。母親へ連絡し、もう一度痙攣を発症したら救急搬送すること説明し了解を得る。 15:45 2回目の痙攣が1分間あったため、救急車要請。 15:55 救急車到着。 16:00 ●●病院搬送(職員2名同乗:看護師・クラスリーダー)。搬送中に痙攣(3回目・意識あり)発症。痙攣後に指しゃぶりをする場面があった。 16:20 ●●病院に到着。母親も病院に到着。到着後に痙攣(4回目)発症し、痙攣止めの注射接種後、容態が急変したため、●●病院へ搬送することを母親と保育園職員に医師より説明がある。(職員は容態急変時に病室外で待機しており、意識があったかの確認はとれていない。また、母親の精神状態が不安定なため、母親へ聞取りは行えなかった。) 17:30 ●●病院到着。ICUに入院(母親のほか、父親、姉、祖父母親も随時到着)。 21:15 職員が、医師からの説明を受けた保護者から現在の状態について聞く。「脳が腫れている状態。急性脳症の疑いありとのことで、自発呼吸ができないため、呼吸器をつけている。眠らせた状態でないと投薬ができない。眠らせたままの状態で引き続き投薬を行う。まだ時折痙攣もある状態。」 21:20 父親に挨拶し、職員は帰園。 【●月●日】 姉の参観日に夫婦で来園時に聞取。検査結果により、難治頻回部分発作重積型急性脳炎と診断名がつく。引き続きICUで治療中。眠らせたままの状態で投薬は続いており、呼吸器を装着していた。 【●月●日】 母親から、呼吸器を外すと自発呼吸が見られたので ICUから一般病棟に移ったことを看護師が聞取。名前を呼ぶと目を開けたり、手を握ったり開いたりの反応も見られるようになった。子どもの年齢が低いため夫婦で交代で24時間付き添いしている。今後はリハビリ的な治療も開始となるだろうとのこと。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 1月 発生時間帯 7.午後 発生場所 1.施設敷地内(室内)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2.1歳児クラス 人数 17 クラス構成 - 1歳児 17
-
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 男 被害者特記事項 ●月中旬より発熱を繰り返しており、その都度、母親に迎えの連絡。事案発生時前週の●/●(●)は登園したが15:30頃40℃の発熱があったため、母親に迎えの連絡。翌日 休み、40℃、翌々日 休み。41℃、コロナ検査マイナス。 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 その他(種別不明を含む) 発生時の状況 8.その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 8.- 負傷・傷害部位 ー 診断名 難治頻回部分発作重積型急性脳炎
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 今回の事案への対応に関し、人員配置や対応方法等についての問題はなかったと考えている。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。 (ハード面)改善策 今回の事案で使用することはなかったが、園内に医務室を設けており、ハード面での問題はなかったと考えている。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 5.睡眠(午睡)中 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ●月中旬から発熱を繰り返していた。 (環境面)改善策 当日は登園時から食欲がなくうとうとした状態であったため、対象児から目を離さないようにすることを職員間で確認し、保育士1名が対象児の状況を常時確認していたため、痙攣発生を見逃すことなく、救急搬送等の対応ができた。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [2.いつもより元気がなかった]●月中旬より発熱が続き、事案発生日前週の●/●(●)は登園したが15:30頃には40℃の発熱があり、母親に迎えの連絡。翌日休み、40℃、翌々日休み、41℃(コロナマイナス) 担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]登園時に発熱はなかったが、うとうとした状態であったため、目を離さないようにすることを職員間で確認し、保育士1名が常時、抱っこをしたり、午睡中は傍で対象児の状態の確認していた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]痙攣時の対応をマニュアル化し訓練していたので、救急搬送の協力や対象児以外の園児への対応等を行った。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ●月中旬から発熱を繰り返していた。 (人的面)改善策 当日は登園時から食欲がなくうとうとした状態であったため、対象児から目を離さないようにすることを職員間で確認し、保育士1名が対象児の状況を常時確認していたため、痙攣発生を見逃すことなく、救急搬送等の対応ができた。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本事案について、園の迅速な対応により、早急に医療機関へ繋げることができた。 保護者への連絡も早急に対応できている。 本事案を園長会等で町内の他園に情報共有し、改めて、各園・各職員へ緊急時の対応マニュアルを確認するように依頼する。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_042354 データ提供元データ番号 2023_2055 初回掲載年月日 令和6年11月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11