事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:20 3歳児保育室から職員室に内線にて、男児の怪我の報告がある。直ちに職員室より1名保育室に向かう。手を洗いに行く途中に走って転んだ際に陶器の流しにぶつけ、右眼あたりより出血していた。怪我の状況をみて、休暇中の園長へ連絡、指示を仰ぐ。保育士が男児の背後から見ていたため、頭部への衝撃の程度が分からない事から、救急車を呼び救急隊員の指示に従うようにした。救急隊員からの電話での指示どおりに、血液に触れないように手袋をし、清潔なタオルで上から抑えると5分ほどで止血した。搬送中37.7℃発熱15分ほど眠る。搬送先が決まるまで30分ほどかかった。病院到着後に38℃まで熱が上がったが、診察時に泣く以外はよく話し、元気な様子だった。 15:30 処置終了。瞼を5針縫う怪我だった。1週間後に抜糸しその後はプール等の活動も制限なく行ってよいと診断された。 【●月●日】抜糸のため通院。 【●月●日】保護者から怪我の経過の報告を受ける。●月●日の通院の際3か月程度の経過観察のため通院が必要とのこと。 【●月●日】経過観察のため通院。問題がないため今後の通院の必要はないとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右瞼裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 排泄後の手洗の際に流し台の前でつまずき転倒した。
      (ソフト面)改善策 手洗場に保育士が必ず付くようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 排泄後に手を洗おうとして、トイレから離なれた保育室の手洗場の手前で走ってしまった。
      (ハード面)改善策 排泄後はトイレの水道で手を洗うようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士が手洗場のそばの落ちていたご飯粒を拾ったタイミングで男児が転倒してしまい、手を差し伸べたが間に合わなかった。
      (環境面)改善策 転倒した際に怪我が予測される場面では他の作業を行わない。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]急いで手を洗おうと走ってしまった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]保育室の手洗場につき、排泄後にトイレから出てくる子どもたちの手洗を順に見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]トイレ内で他の子どもの排泄介助をしていたため見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士がそれぞれ離れた場所で子どもたちを見ていたため一瞬目が離れてしまった。
      (人的面)改善策 3歳児の行動を予測し、子どもたちから目が離れない環境設定をする。保育士同士が近くで声をかけ合えるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の人員配置等には問題はなかったと思われるが、今回の事故を受け原因究明、再発防止に努められたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040970
    データ提供元データ番号 2023_671
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11