事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後4時20分頃、遅番保育中の排泄時に、遅番保育教諭に、母親の迎えを知らされた本児が、母親のいる園庭へ出て、雨の中、テラス・園庭を走り回る。担任が口頭注意をするが、やめる様子がなかった。母親は兄のクラスの担任と話しており、本児が戸外に出たことに気づいていなかった。その後、担任も本児から、目を離し、保護者に伝達をしている最中に、本児の泣き声がしたため、駆けつけると、複合遊具の下で、足を痛がり泣く姿があった。近隣住民が、様子を目視したとの伝達があり、転落が判明した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 4 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 なし -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中) -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 左第一中足骨骨折、左第二中足骨骨折、左第三中足骨骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 事故予防マニュアル、事故予防に関する研修の実施及び職員配置については問題なし。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 4 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)改善策 登り棒下部への安全マットの設置依頼を検討する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 7.その他 (環境面)改善策 保護者が保育室に迎えにきてから、園児の引き渡しを行う。また、保護者への伝達事項がある場合は、園児引き渡しの前に行う。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]元々かなり活発な園児であったが、その日は雨で戸外に出れず、走り回りたい気持ちが強かったことが予測される。降園時に、遊ぶ習慣があった。また、3歳児はやってはいけない登り棒を降りた経験があり、興味をもっていた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]短時間で済む話であったこともあり、話をする際に目を離してしまったこと。 走り回るなどの行動をする本児を、口頭注意だけでなく、すぐに止めにいかなかったこと。 担任がすでに母親に引き渡された状態であると解釈をしていたこと 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 遅番職員は、担任、母親が現場にいることで、自身の責務はないと考え、他児の保育に戻った。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児が園庭に一人で出ることはないという思い込みから、目を離したこと。 (人的面)改善策 保護者に引き渡し後に話す場合は、危険が予想される場合、他の保育教諭に園児の保育を依頼する。また、担任や保護者が話しながら、園児を抱くなどの対応をとる。 常に子どもから目を離さない意識を改めてもつこととする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 上記記載のとおりであるため、要因分析及び改善策を園内で共有し、改めて危機管理マニュアルの確認、リスク管理の徹底を行う。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041232 データ提供元データ番号 2023_933 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11