事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:58 乳児室(2階)から幼児室(1階)に降りて入室したと同時に幼児組が空き地より戻り、3歳児の児童が走って入室する。その際幼児室にて本児とぶつかる。本児が前に倒れ泣き出す。すぐに抱き上げ、口からの出血を確認する。すぐに事務所に向かい、看護師に傷の部位を確認してもらう。 看護師が出血部位の確認と止血を行う。下の前方に歯で噛んだ傷があり、そこから出血していた。ガーゼを取り換えながら止血する。 17:10 止血が終わり、受診のため歯科に向かう ●月●日通院 レントゲン、舌の消毒を実施。患部に関しては、軽快しているが今後また膿んだりするケースもあり後10日間消毒が必要。また次回再診は●月●日予定。前歯過剰歯、左奥歯が動揺歯ありとの診断(今回のケガが原因とは限らない) 第2報 ●月●日再診 舌のケガはきれいに治っている。レントゲンを撮り、歯の揺れ、炎症、変色なし。 3カ月後に再度確認をしたいので、●月●日再診予定。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 38
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 8
      • 2歳児 7
      • 3歳児 4
      • 4歳児 7
      • 5歳以上 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 舌の裂傷、歯の亜脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 乳児組が幼児室に移動する時間と幼児組が戸外から戻る時間が重なり、動線が重なった。
      (ソフト面)改善策 ・幼児組園児に走らないように伝える。・保育者の役割配置を明確にする(リーダーは1番に室内に入る。空き地人数確認時に帰園後の保育者の役割を決める。・幼児室を走らない環境を作る(観葉植物の配置)
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)改善策 ハード面については特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 幼児組の入室と乳児組の入室が重なり、幼児組の子どもが帽子をしまう為、走りぶつかった為。
      (環境面)改善策 幼児組の入室と乳児組の入室が重ならないように設定する。幼児組が遊びはじめ、落ち着いてから乳児組が合同保育に合流するようにする。また走りづらい環境設定として、観葉植物を動のコーナーに置く。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]幼児室に入り好きなコーナーに向かって歩いていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]0,1歳児の人数確認を幼児室入口で行っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]幼児担当職員は室内入口で子どもを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 乳児保育者も後ろについている職員が多く直ぐに室内に入っていなかったことも要因である。
      (人的面)改善策 ・幼児組が幼児室に戻る時間(16:30~)と乳児が幼児室に入る時間(17:00)に定着させていく。・戸外から戻る時は、先頭の保育者が1番に室内に入る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ソフト面、環境面、人的面のそれぞれにおいて改善策を講じており、再発防止に努める姿勢が見受けられる。市と事業者の連携を密に取り合い、再発防止に努めていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048358
    データ提供元データ番号 2024_1922
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06