事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:20 保育室からかけっこの準備をするために、園庭の所定の場所に座って待つように伝える。子ども達は所定の場所に行っていたが、本園児は、行く途中にある遊具の上に数名の園児と一緒に登っていた為、「行きますよ」と声をかけて所定の場所に行くように促した。職員は子ども達と一緒に所定の位置に行っていたが、後ろから来ていた本園児が腕を抱えて泣いていた。本園児に泣いている理由を尋ねると、「落ちた」と言って泣いていた。すぐそばに100㎝ぐらいの高さのボルダリングの遊具がありそこから落ちたと言った。周りにいた他の園児に尋ねると、ボルダリングから降りようとして足を滑らせて転倒したと言っていた。本園児に確認すると、同じことを話した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 34
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 先生の指示をきちんと守る
      (ソフト面)改善策 声掛けだけでなく、園児と手をつないで一緒に行く
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 10
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具の正しい使い方を伝える。
      (ハード面)改善策 現状を維持して点検していく
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 次の行動に移るとき、スムーズに移動できなかった。
      (環境面)改善策 しっかりと、職員の話が聞けるような保育を心がける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]外に出て、所定の場所に座って待つように言ったが、途中の遊具で遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]所定の位置に行く途中の遊具で遊んでいたため、一緒に行くように声をかけた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]園児が外へ行く途中だったため、まだ保育室にいる園児と共にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 所定の場所に一斉へ行かず、個々で行かせた。
      (人的面)改善策 子ども達と職員が一斉に行くようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント まず、保育室から所定の場所へ行く際、遊具で遊ばないことを注意喚起することが必要。また、施設側も述べているとおり、遅れている園児がいることに気付いた際に、声掛けだけでなく、手を引いて所定の場所へ誘導するべきだと考えられる。可能であれば、園児の最後尾に職員を配置すると全体の見守りができたのではないかと分析する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048229
    データ提供元データ番号 2024_1793
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06