事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 週明け、風邪症状で欠席していたが、遠足当日に咳、鼻水が残る状態で登園してくる。 09:30 歩くことを嫌がるので、バギーに乗り公園へと向かう。 10:00 公園到着。直ぐに大型遊具であそび始める。トンネル型の大きな滑り台を保育士と一緒に滑り降りるが出口に着くと泣いて歩こうとしない。トンネルが怖かったのかと思い抱きしめるが中々泣き止まない。 10:25 保育園に連絡し園長の車にて帰園。そのまま寝るが、起きてからも泣いたり抱っこを求めるので、病み上がりで体調が悪いのか、いつもと様子が違うことを保護者に連絡を入れた。 14:00 迎えに来てもらう。家庭でも機嫌が悪く歩こうとしないが、なぜ泣いているのかが分からず様子を見る。 【翌日】 足に青あざができているため、夕方両親とともに整形外科を受診。その結果、左脛骨が折れていることが判明する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 43
      クラス構成
      • 3歳児 22
      • 4歳児 21
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 12
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 診断書(言語発達遅滞、自閉症スペクトラム障害疑い)
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度  1~2  
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・保育士間の役割分担や伝達ができていない ・下見のマニュアルがないなど、下見不足
      (ソフト面)改善策 ・全職員対象に、事故原因や対策会議を行い共通理解を図る ・危機管理マニュアルや保育士の意見をもとに、下見マニュアルを作成する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 随時
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子どもの発達に合わない遊具の使用
      (ハード面)改善策 下見の際には看板やホームページなどで対象年齢を見て、職員間で共通理解をする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 運動公園の遊具は、どれでも遊べるという思い込みや保育士が側に付いているからと いう過信
      (環境面)改善策 いつもは大丈夫だからと思わず、もしもの場合を考えながら慎重に見守っていくことを 職員会議で周知徹底する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]前日まで、体調不良のため欠席していた。歩くことを拒むので、体調がスッキリしないのかと思い, バギーに乗って公園に行くが公園では、好きな遊具を見つけると一目散に走り出し遊び始める
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]  滑り台を滑る際、後ろから抱きかかえるようにして一緒に滑る
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]  公園では、他児の様子を見ていたため見ていなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ範囲が広すぎる・死角ができる・保育士の目が行き届かない
      (人的面)改善策 ・子ども達と約束事を確認し、守って遊べているか常時目を離さない ・全体を見る保育士、子どもと一緒に遊ぶ保育士など分担をする
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故は、●年●月に新規に設置された公園内の遊具で起こった。他施設の遊具の場合は、適応対象年齢等の確認を行い、年齢に応じた遊具を利用できるよう、注意を払う必要がある。また、特性のある園児の場合は、通常以上に慎重な対応が求められる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040045
    データ提供元データ番号 2022_1615
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11